子どものガミースマイル治療について説明します。
子どものガミースマイルの原因は遺伝、生活習慣のことがほとんどです。まず遺伝ですが、生まれつき上あごの長さが長いとか口元の筋肉が必要以上に発達しているなどです。生活習慣では柔らかいものばかり食べているので顎の筋肉が弱い、噛み合わせの問題、幼少期のおしゃぶりと指しゃぶりがあります。子どもの場合、乳歯から永久歯に生え変わる段階で治ることもあるので、一度診察を受けた方がよいでしょう。
子どものガミースマイルの治療は5歳くらいから始めるのが一般的です。3歳程度だとまだ乳歯が生えたばかりなので成長するに従って治る可能性もあり、わからないのです。治療の方法は時期によっても異なるのですが、幼少期には顎の成長を妨げないように手術は行いません。下顎の成長を促す治療や噛み合わせの矯正治療を行う程度となります。
成長期に入ると上あごの成長を抑制させる治療を開始します。本格的な外科手術が行えるのは18歳頃になってからです。成長期が終了するまでにインプラント治療などを併用して矯正治療が行われますが、それでも改善しなければガミースマイルの手術を用いることになります。18歳以降は本人の意思が尊重されるので、意見を聞きながら治療を行っていきましょう。
RESPECT
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